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2008年6月

2008年6月25日 (水)

続・森の扉

皆様、覚えていますか?


 

森の扉。

岡崎製材さんとASOとのコラボしたものです。

 

『森の扉』に出会った方のみが、感じる価値。

デザインで自然の力を最大限に生かした『森の扉』。

100年生きた木をつかった、100年保つ『森の扉』。


 

等々、

たくさんの想いがつまっている扉です。

 


今、いろいろな方がこの『森の扉』への考え方に賛同して下さって

多方面に動きがでています。

 

近々、岐阜市が行う情報発信施設に

『森の扉』が使われることになりました。

今、まさに一つの形になろうとしています。


 

『森の扉』によって

ステキな人達との出会いや、異種業の方との交流が

頻繁になっています。


実は!!

そんなこんなの中から、

LSM(ライフ・スタイル・ミュージアム)が立ち上がる事になりました。

LSMは、

ステキな生活をおくれる家具や提案をする場。

もう少しお待ちを。

すぐ!

インターネット上でも逢える様になります。


 

このドキドキ感!!

私達の想いが大きな波になろうとしている感じです。


 

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ドリトル先生の事務所に。

こんにちは。

TEAM-ASOは先週、吉野に遠足に行ってきました。

大峯千日回峰行が行われる金峯山寺を詣で、泥川の女人結界をしく大峯山の入り口を見て、
天河神社を詣り、温泉に入って帰ってきました。


不思議なことに女人結界門の手前と、くぐった後では明らかに波動が違います。

くぐった後は、明るくて軽い波動になります。

これが、とても気持ちがいいのです。

土や木、空気。目に見えないさまざまなものが作用してこの気持ちよい空間を造っているのでしょう。


TEAM-ASOの造る空間の中にいると、同じような気持ちよさが感じられたらステキですよね。


女人結界門を出て道を少し下ったところで、まだ産毛の残っている小鳥のひなを見つけました。
あやまって、巣から落ちてしまったのでしょう。

まわりを見渡しましたが、巣らしいものはありません。


さてさて、このままにしておけばイタチかカラスに食べられてしまいます。

ここは霊山、私たちの前に現れたのも誰かのお手引きでしょう。
しばらく面倒を見させていただくことにしました。


霊山から来たのでダルマと名付ました。


ダルマはこんな子です。


Photo_3


野生の鳥なのに、こんなに慣れるのですね。

ダルマはなかなかハンサムでしょ。


現在、TEAM-ASOでは小鳥が飛び回り、さえずりが聞こえます。


事務所に来た人に、

「まるでドリトル先生の事務所みたい。」

と言われました。


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2008年6月12日 (木)

一寸法師

一寸法師の話は聞いた事あると思います。

じゃあ、一寸法師ってどの位の大きさなんでしょうか。

一寸は約30.3mm。小指くらいの大きさだったんですね。

では、一尺=十寸=303mm、三尺=909mm、となります。

なんでこんな話をしたかというと、日本では昔から、『910mm=約三尺』という基本寸法が使われて建物が建てられていた事を、身をもって知ったからです。

先日、木造のリフォームを行うために、図面のトレースをしました。見事に910mm×αずつ柱がありました。

910mm、1820mm、3640mm。そうやってある柱は、一定のリズム感があってとてもきれいに見えました。


ASOの建物も、この910mmという寸法を基本に設計しています。

先生は言います。『この一定の寸法は、きれいなリズム感を造りだす。』

入社して約2ヶ月半。
学ぶ事は本当にたくさんあると感じました。


毎日過ごす所だから、美しいリズムの中で過ごしてほしい。
たった一枚の図面の中には色々な気持ちが詰まってるんだなって思いました。


※余談
ちなみに、げげげのきたろうの一反もめんの大きさは、幅9寸、長さ2丈6尺になるそうです。1丈は10尺なので、9寸(272.7mm)×2丈6尺(7878mm)=約2.15㎡ になります。畳一枚3尺×6尺=約1.66㎡なので、意外に大きいですよね。

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2008年6月11日 (水)

田圃のカフェ

昨日
鍵屋というカフェで打合せをしていました。

そのお店は、
田園風景と竹林が広がるとても良い所に建っています。

店内のカウンターから
その景色がドーンと広がっていて
ぼーっと何時間でも居たくなる雰囲気のお店。

今は 田植えをした苗の背がのびて
とっても緑鮮やか。

グリーンに囲まれてのんびり落ち着いた雰囲気でした。

やっぱり自然の方が落ち着きます。

そうゆう所でする打合せは
なんとなく、気持ち良くできる気がします。

打合せする場所を
いつも同じ空間ではなくて
たまに場所を変えて。。。
頭を切り換えるもの楽しそう!って思いました。

もっともっと
打合せを楽しみにしてもらえる様に
なりたいのです。

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このごろ ふと

自分で建築の表現を始めて
20年がたちました。

20年かけて、いろいろなものを
そぎ落としてきたら、

ずいぶんと、かわいい建物が
造れるようになりました。


いい年をして、意外でした。


もっとクールな建物を
造るようになっているのかと
思っていました。


この年で、 こんな かわいいの

造れるのは、そうはいない。


そういえば、晩年の小山冨士夫や加藤唐九朗は
かわいい、茶碗を造ってました。

これから、どんなものを造ってゆくのか、

自分自身が、ちょっと 楽しみ。

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